アドオン導入方法 - 1ページ目33 - BLAZE HEAVEN
                     
2014_11
18
(Tue)23:57
初心者の初心者による初心者のためのMUGEN1.1メモ
こちらはMUGEN1.1をワイド(16:9)でプレイしようと奮闘する初心者の記事です

この記事はMUGEN1.0でも有効です



MUGENとは格闘ゲームのいろんな種類(ストⅡやギルティギアなど)を一つにまとめたようなゲームだとお考えください

フリーソフトで落として、キャラクターを個人が作り、色々なキャラクターを入れて戦わせることのできるゲームです

どのキャラを入れるのも自由、自分で作るのも改造するのも自由
友達と対戦をするだけでも、COM同士を戦わせるのも自由なゲームです

ただし、キャラを探す手間があるためすぐに遊びたい人には結構な作業なので注意です


MUGENには 旧版のwin(plus) 新版の1.0 最新の1.1βなどがあります
さかのぼればもっと過去作もありますが、普通ならみんなwin版でしてるのではないでしょうか


win版
主に640×480(4:3)形式の画面でプレイするのを前提にできているスクエア仕様
キャラも一番多く、今作られてるキャラもwin版が多数。ただしバグキャラ(わざと壊れたキャラ)も多い。
しかし、一番愛用されている物かと。

1.0版
主に1280×720(16:9)形式の画面でプレイすることができるワイド仕様(スクエアにもできる)
キャラが少ないがwin版のキャラもある程度入れることができる。バグキャラを入れることはできない。
後、たしか、勝利後に専用のWIN画像とか台詞を入れれるとかどうとか聞いた。
ワイドになることで、縦が短くなるためライフバーの位置が低くなり、横に長いので壁バウンドが起こらず、コンボが繋がらないなどがあり得ます。

1.1版
1.0との違いはステージ設定でキャラ同士が離れるとカメラワークが遠くにいき、キャラが縮小・ステージが広く見渡せる
端同士で技を使うと技エフェクトも小さくなり、全体攻撃が全体じゃなくなったりとしてしまう。
ただ背景エフェクトには影響は無い模様、ただし、カットイン画像がある技は小さくなると思われる(シュール)
他にも256色で画像を作らずフルカラーにでき、ステージ、ポトレ、エフェクトの画質向上が可能
ステージ設定さえいじらなければ1.0と実質同じ感じでプレイも可能
アドオンによるが、4:3ステージと16:9ステージを入れるとステージに合わせて画面調整される。
エフェクトのずれはこれである程度合うようになるが完全に合うようにはできない模様


win版が圧倒的にキャラが多く、1.1はあまり知られてないことも多いです
ただデメリットだけでもなく、1.1専用のキャラもいること、そういうキャラのクオリティは上がってること、バグが結構修正されてるなどあります。
ただし、1.1のキャラが全てワイドで作られているわけではないので、4:3のステージでは合っても16:9で合うとは限らない。

私は1.1をワイドですることを目的にしてますので、4:3のステージを16:9に引き延ばして使う方が良いかと考えています。
というか両方に合うようにエフェクトなどを変更する知識がないともいいます・・・。

さて長くなりましたが導入方法の説明に入りますね


MUGEN1.1導入


MUGEN初期画面

まずMUGEN1.1を落としてきます。
これはmugen.exeを起動しただけって感じですね この状態ではすでにワイドでやるぞ!仕様になってます。
この状態だとキャラがカンフーマンの2人しか居ません(win版と1.1版を見比べる用に2人居ます)

まぁこのメニュー画面やキャラセレクト画面のことをアドオンといいます。
この画面でもいいやという人には正直 落としてきただけでもう完成なんですけどねw
とはいえ、全てが英語表記だったり、キャラセレクトが20も入らないはずなのでお勧めしませんが・・・。

・アドオンの導入

注意:こちらは1.0用のアドオンになります。説明用の導入なので、1.1の方は1.1のアドオンを探す方がいいかもしれません。
といっても・・・ほぼ見つかりませんけど(笑)
なので実質1.0用の導入方法かもです。


さて私が今回入れ方の説明に使うのはMUGEN通り氏が作ったスクリーンパック6 TA720無限ロゴ版です
一応別のライフバーを使う予定ですが説明上、TA Lifebar720もダウンロードしといてください
こちらは1.0用に作られてますが、1.1でも導入することができます。
ただ、4:3ステージをワイドに無理矢理伸ばしたり、1.1のキャラがちゃんと表示されなかったりと不都合もありますのでご注意ください。

まぁ正直落として貰えれば親切に説明していただけてますから分かると思うのですが、一応書いていきますね。


・まずはzipを解凍してもらうとTA720フォルダと一緒に192・768・無限スロットフォルダとmugen.cfgが解凍されます。(ついでにLifeBarも解凍)

・MUGEN1.1フォルダのdetaフォルダにTA720フォルダとTA_Lifebar_T720フォルダを入れます

・元々detaフォルダに入っていたmugen.cfg削除して、一緒に解凍されたmugen.cfgファイルと差し替える

・使いたいキャラセレクト画面 192or768or無限slotのいずれかを選ぶ ここでは無限slotを開きます(残りの2つは不要です)

detaフォルダの中に入れておいたTA720フォルダの中の入ってるselect.defsystem.defを先に削除して、
無限slotに入っていたselect.defsystem.def差し替える
注意:detaフォルダの中にもselect.defsystem.defは入っているが、これは一番初めのアドオンのファイルなので関係はない。
紛らわしいなら消しても多分大丈夫ですが、併用して使ってるファイルもあるのでフォルダ全てを消して良いわけではないです

MUGEN通りメニュー画面

MUGEN通りセレクト画面

これでアドオンとライフバーの導入は完了ですv
応用編はまたこの続きに書いていきますのでね

ちなみに、win版のアドオンを1.1で使用することはできませんのでご注意ください
いや、正確には難しい?かもですけどね


追記

さてとロゴの編集を兼ねた説明しますね
こちらはMUGEN通り氏のブログでも説明があり、以前はブログ通りにしましたが、今回は少し違う方法でやりますが、やることは同じです。

無限Slotロゴの編集 編集する際はバックアップを取ることを忘れずに!

・気づいてるとは思いますがMUGEN通り氏はロゴを複数作ってくださってます。基本的にこれを使えば大体のものは揃います。
変更用ロゴ素材90x33 256色ファイル こちらを使います。
このロゴを連結していけばいいのですが、まぁ繋げるだけなら画像編集ソフト(JTrimとか)でもかまいません。
好きなように連結した後は、GIMPを使うと良いかと(ポートレート制作参照して貰えばわかりやすいかも)
繋いだものを透過処理したなら入れ方を説明しましょうかね

・まずはSAE182をダウンロードしてください。
こちらはMUGENデータの .sff というファイルを編集するのに使います。

・起動してもらったら、dataフォルダ>TA720フォルダ>sffフォルダ>system.sffというファイルを見つけて、SAEにドロップしてください。

するとSAEのスプライトリストにたくさん画像が出てると思いますが、バーを一番下まで持って行くと無限ロゴがあると思います。
私もこれを2割も使いこなせてないので、説明も大雑把ですがお許しください(というか忘れてるとも言う)

390番目にあるのが無限slotロゴです 1000の44っていうのはロゴの場所を示すものなので書き換えないようにしてください。 
後ロゴ自体をクリックして動かしてもダメですよ!もし動かしたのなら、保存しないか、前に戻るを押してね

・SFF枠のgrpNo1000 imgNo44に合わせて、全て独自パレットにチェック、グループの置き換えにチェック
そして作ったBMP画像を入れ込むと、上書き保存されます。
これでまぁ透過失敗してたとしても画像は表示されるはずですよ。
理屈的にはこんな感じなので、好きなようにロゴを入れ込んだり、慣れてきたら自作でロゴ作るといいですよv


ちなみにファイル>SFFエクスポート>BMPにチェックでOK>適当に新しいフォルダ作ってOK
これによりこのsystem.sffに入っていた全ての画像がBMP形式で保存されます。
中の画像を編集したい場合などにお使いください。 
編集後は必ず256色以下にしてください!じゃないとMUGENで読み込まれません。
1.1はフルカラーに対応してますが、SAEではフルカラーで入れることはできないので注意

まぁMUGEN通り氏のだと色々ツール要りますが、基本画像編集ソフトとSAEがあれば事足ります。
このソフトにはお世話になるので、大事にしましょうね(ぇ

ではアドオン・ロゴ編集説明終わります。

アドオンロゴ


アドオン応用編

・画面サイズ変更
1280×720だとキャラ画像の荒れ(手書きキャラは特に)が極めて目立ちます。
mugen.cfgを開き
ウィンドウサイズ
GameWidth = 1280 ;画面横の幅
GameHeight = 720 ;画面縦の幅
この1280×720を800×450にすることで、結構マシになります。
私も基本は800×450でプレイや動画撮影をするつもりです。
ただその場合アドオンも縮小されるので、文字が欠けたみたいになってしまいます。
今の所アドオンを変えるくらいしか方法が思い付かず困り気味。

・セレクト・ヴァーサス画面での大ポトレと名前位置変更
キャラクター導入方法で説明したlocalcoord = 426,240
この設定にしたキャラクターのセレクト画面などの大ポートレイトの画像がちょっと小さくなってると感じるかと思います。
これを拡大しちゃおうという案です

TA720フォルダのsystem.defファイルを開きます

ここからはライフバー導入方法で説明したサクラエディタでの行数と備考を書いときます
部分を削除し部分に書き換えてください。

なおこの設定はlocalcoord = 426,240以外では合いません。
カンフーマンなど大ポートレイトが大きめに作られてるキャラなどは対象外です。
後画面サイズでも一部ずれる可能性があります。


[Select Info]
大ポートレート
239行目:p1.face.offset = 6,262 → 0,234 ;Position to put big portrait;★セレクト画面1P大ポートレイト位置
240行目:p1.face.scale = 0.4,0.4 → 0.597,0.597 ;★セレクト画面1P大ポートレイト
242行目:p2.face.offset = 1274,262 → 1279,232 ;★セレクト画面2P大ポートレイト位置
243行目:p2.face.scale = 0.4,0.4 → 0.602,0.602 ;★セレクト画面2P大ポートレイト
キャラクター名
p2.name.offset = 1272,503 → 1258,503 ;★セレクト画面2P名前表示位置

[VS Screen]
476行目:p1.pos = 6,262 → 0,234 ;★ヴァーサス画面1P大ポートレイト位置
478行目:p1.scale = 0.4,0.4 → 0.597,0.597 ;★ヴァーサス画面1P大ポートレイト
479行目:p2.pos = 1274,262 → 1279,232 ;★ヴァーサス画面2P大ポートレイト位置
481行目:p2.scale = 0.4,0.4 → 0.602,0.602 ;★ヴァーサス画面2P大ポートレイト
486行目:p2.name.pos = 1272,503 → 1258,503 ;★ヴァーサス画面2P名前表示位置


変更前                            変更後
アドオン変更前             アドオン変更後
(クリックすると大きいサイズで表示されます)

綺麗にこれで表示枠が合いましたね!
まぁwinキャラ以外ではどうなるかわからないので参考程度でお願いしますね
後拡大してるのでポトレの画像の荒れが目立つようになるのがたまに傷です